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青森県の産業別就業者の割合

2015年の青森県の人口は1,308千人(31位)・就業者数は626千人です。
47.86%の人が就業しています。

青森県の産業別就業者の割合は次の通りです。

農業・林業 建設業 製造業 運輸業・郵便業
10.8% 9.5% 10.2% 4.6%
1位 6位 43位 23位
卸売業・小売業 宿泊業・飲食 サービス業 医療・福祉 サービス業 ※1 その他
15.5% 4.9% 13.4% 5.8% 25.3%
17位 43位 21位 14位  

※1) 他に分類されないもの
・(平成27年国勢調査 就業状態等基本集計結果より)

青森県の産業

青森県は製造業を中心とする第二次産業が少なく、求人倍率や県民所得は低し、人口減少率も高くなっています。工業県への移行を目的として、さまざまな取り組みを行ってますが、失敗に終わっており、現在でも農林水産業などの第一次産業の比重が高いです。

青森県内総生産

2006年の青森県の県内総生産(名目)は4兆6238億8600万円(全国第28位)で、オマーンの国内総生産(GDP)と同程度です。産業別生産額と構成比は、第一次産業が2039億7900万円 (4.2%)、第二次産業が1兆1308億4800万円 (23.5%)、第三次産業が3兆4703億6100万円 (72.2%) となっています。全国と比べても農林水産業の比率が高く、製造業の比率が低いです。2006年度の青森県の県民所得は3兆4752億円、一人当たり県民所得は244万3000円で、全国第37位です。

青森県の就業者数

2005年の就業者数は68万5401人で、産業別就業者数と構成比は、14.0%)、第二次産業21.4%、第三次産業が64.6%)です。第一次産業に従事する人の比率は全国で最も高いです。

青森県の農業

青森県の農業生産地は国内有数の生産高で、2006年の農業産出額は2,885億円です。食料自給率は118%(カロリーベース:概算値)であり、北海道、秋田県、山形県、岩手県などと共に自給率 100% を超える数少ない県のひとつです。
津軽平野、南部平野と山岳に富んだ地形は、地域によって気候が大きく異なり、地域特性に合った農業が営まれています。野菜生産額全体では、2003年は全国14位、東北では10年連続第1位です。

リンゴ:生産日本一

青森県はリンゴの生産が盛んで、日本産リンゴの約半数が青森県産です。「ふじ」は育成されている地名、藤崎町の「ふじ」を取って名付けられました。リンゴ栽培は生産量日本一の弘前市を中心とする津軽地方の産出量が多く、三戸郡、上北郡を中心とした南部地方でも行われています。 最大の輸出対象国である台湾では、輸出リンゴの9割が消費されています。

スイカ

スイカは1969年に「屏風山西瓜」の名で商標登録がされ、2003年からは栽培履歴をホームページで確認できるようにし、「屏風山ブランド」を確立しています。

モモ

古くから南部地方、三八地域を中心に栽培され、最近では津軽地方、中南地域でもモモの栽培に取り組む農家が増えました。平川市は2004年、リンゴの価格低迷と早生りんごの台風被害のリスク回避のため、リンゴ農家がモモ栽培に取り組み始めました。2007年からはリンゴの生産母体となる津軽地方でも、本格的にモモの産地化に向けて活動しています。 現在、津軽地方を中心に栽培されるモモはいくつかの品種が存在し、「津軽の桃」ブランドを確立しています。「津軽の桃」の出荷は8月上旬〜10月上旬頃までで、様々な品種の出荷リレーによって、約2ヶ月間出荷することを可能としました。

アンズ

南部町では古くから「八助(はちすけ)」という品種を栽培し、現在は新潟県原産の「新潟大実(にいがたおおみ)」という品種も栽培されています。

ウメ

青森県のウメの生産は全国6位の生産量で、関東、関西のウメ加工業者も買い付けに訪れます。「豊後(ぶんご)」と呼ばれる品種が有名です。

その他

その他、青森県はさまざまな農産物を生産しています。
ニンニク(日本一・十和田市)、カシス(日本一・青森市・国産カシスの約9割が青森産)、長芋、菜の花(作付け面積日本一)、サクランボ、ブルーベリー、メロン、ゴボウ 、大根、カブ

青森県の林業

青森県は日本三大美林の青森ヒバの産地であり、とくに下北半島のものは品質がよいとされています。ブナ天然林としては世界最大級。日本最古のソメイヨシノ(桜)も有名です。

青森県の牧畜・畜産業

青森市で盛んなフォアグラは、日本国内で唯一の生産地です。他、鶏卵、青森シャモロックも人気があります。三戸、下北地方は古くからの馬の産地であり、天然記念物指定を受けている寒立馬が有名です。現在でも競走馬の生産頭数は北海道に次いで多い。

青森県の水産業

青森県は三方を海に囲まれ、中央のの陸奥湾と合計4つの暖流・寒流が流れ込む青森県は資源も豊かで水産業も盛んです。主要魚種はイカ類、ホタテ、ヒラメ、カレイ類で、特に陸奥湾は、ホタテ、ナマコ、ヒラメ、トゲクリガニの漁場となっています。
津軽海峡で獲れるマグロは高級マグロとして首都圏に出荷されます。特に大間町産のものは「大間のマグロ」としてブランド化されています。
八戸港は日本でも1、2位の漁獲高で、主にイカ、サバなどが水揚げされ、ちくわ、塩辛などの水産加工業も盛んに生産されています。
しじみ(十三湖、小川原湖):2011年〜2013年まで3年連続で日本一の水揚げ量でしたが、2014年は3350トンで島根県に次ぐ第2位となりました。

青森県の商工業

食品・飲料メーカー:
豊富な農作物のを利用した食品加工業が盛んで、地酒の蔵元も多いです。りんごジュースは通販や全国の物産展でも大変よく売れる商品です。

青森県の製造業

青森県南の八戸市は県内で最も工業が盛んであり、大手企業も操業しています。また、同市内にある八戸鉱山から採掘した石灰石を利用したセメントを製造している企業も有ります。他、県内各所で精密機械関係も盛んになってきています。

青森県エネルギー産業

水力発電:
県内には総出力10,000kW以上の発電所が5か所立地しています。
立石-1939年運転開始、十和田-1943年運転開始、大池第二-1956年運転開始、岩木川第一-1960年運転開始、浅瀬石川-1988年運転開始

火力発電:
県内では、八戸市に立地しています。
八戸-1958年運転開始、八戸5号機-2012年運転開始

風力発電:
県内には2010年3月末時点で10kW以上の出力を持つ風力発電設備が11市町村に立地し、県全体で200基・総出力292,540kWを有しています。基数は北海道に次いで全国で2番目、総出力は全国一の風力発電県となっています。
野辺地町-1998年運転開始、東通村-1998年運転開始、六ヶ所村-2003年運転開始、横浜町-2003年運転開始、五所川原市-2010年運転開始

太陽光発電:
東北電力で、同社の八戸火力発電所構内に1施設を有しています。八戸-2011年運転開始

原子力発電:
東通原子力発電所-東北電力と東京電力の2社により稼働。