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岐阜県の産業別就業者の割合

2015年の岐阜県の人口は2,032千人(17位)・就業者数は1,016千人です。
50.00%の人が就業しています。

岐阜県の産業別就業者の割合は次の通りです。

農業・林業 建設業 製造業 運輸業・郵便業
3.1% 7.9% 24.1% 4.5%
33位 21位 45位 27位
卸売業・小売業 宿泊業・飲食 サービス業 医療・福祉 サービス業 ※1 その他
15.4% 5.6% 11.3% 5.1% 23.0%
19位 14位 38位 40位  

※1) 他に分類されないもの
・(平成27年国勢調査 就業状態等基本集計結果より)

岐阜県の産業

岐阜県の工業

各務原市では航空産業や自動車産業に関連した金属加工等の製造業が盛んで、関市周辺では刀剣類の製造が盛んです。
土岐市、多治見市、瑞浪市の東濃西部で作られる陶磁器は美濃焼と呼ばれ、全国シェア50%以上を占め、土岐市は陶磁器生産日本一です。

1942年に岐阜市内の化学会社が電気部品を製造したことが、岐阜県におけるプラスチック加工の始まりと言われています。現在は工業部品、自動車部品、建設資材など、幅広く製造され、これらの生産技術を活かしてインテリア雑貨やキッチン用品等の日用品分野にも用途が拡大しています。

明治以降、岐阜市周辺では繊維工業が盛んでしたが、1960年代以降は海外からの輸入による、国内製品需要の減少で、工場の多くが撤退して衰退しました。工場の跡地は大型商業施設や学校、公共施設などに変わりました。

岐阜県のIT産業

現在岐阜県では、ハイテクパークを設立し、ベンチャー企業の育成を図るなど、IT産業の育成に力を注いでいます。

岐阜県のアパレル産業

戦後、岐阜市では軍服や古着を売る繊維問屋街ができ、原糸、撚糸、織物、ニット、染色、アパレル企画、デザイン、縫製など一貫した技術が揃った産地を形成していたため、アパレル産業が発展しました。布を仕入れて服を作って売るアパレル産業が全国的にも有名になりました。

2000年代以降、東京や名古屋に押された問屋街は、ファッションの産地としての生き残りを図るために個性ある特徴を打ち出す必要が出てきました。 岐阜市には一般社団法人岐阜ファッション産業連合会等のファッション産地団体組織があり、ファッションイベントなどを積極的に開催しています。

岐阜県の農業

岐阜県は日本のほぼ中央に位置しており、東西の文化が混在しています。飛山濃水と称される比較的平地が多い美濃地方と、3000m級の山々を有する飛騨地方に分かれており、その気候風土の違いから、食材や食文化などが地域によって様々です。
岐阜県は、トマト(夏秋出荷-高山市・冬春出荷-海津市)ホウレンソウ(高山市、岐阜市)、枝豆(岐阜市)、ニンジン(各務原市)寒天(恵那市)などの野菜の産地としても有名です。

畜産品は、鶏卵(瑞浪市、郡上市)、飛騨牛その他肉牛(高山市)はちみつ(垂井町)など、果物類は栗(東濃地方、富有柿その他柿(本巣市や大野町)濃姫、美濃娘 (イチゴ)(岐阜地域全域)に人気があり、花きも産業の発展に一躍買っています。
(※ ()内は主な産地です)

岐阜県の林業

岐阜県の多くが山岳地で林業が盛んです。ヒノキの産出量は国内有数で、県内には木材を扱う業者が多く、切り出した木を使用した木工品などの工芸品の生産にも力を注いでいます。 「岐阜は木の国・山の国」と県民の歌にもうたわれるほど、森林が県土の約81%を占める全国的にも有数の森林県であり、古くから木材生産が行われてきました。森林から伐り出された木は住宅や家具や工芸品となり、私たちの生活を支えています。「東濃桧」や「長良杉」は全国的にも有名で、ブランド材として県外からも需要があります。

森林からもたらされる恵みは木材だけではなく、空気の澄んだ山の中での森林浴はリラクゼーション効果があり、近年では森林を舞台とした「ぎふ木育」も注目されています。森の恵みがもたらす温かみのある住宅、飛騨の匠による木工製品、県産材で作る安全・安心な木のおもちゃが人気です。

「東濃ひのき」や「飛騨のナラ材」などを用いた家具や民芸品、生活雑貨まで、多岐にわたる製品が生まれてきました。
平城京や平安京の造都にも携わった「飛騨の匠」と称される高度な木工技術は今日まで受け継がれており、椅子やテーブル等の飛騨の家具に活かされています。

岐阜県の酒造

長良川などの清流が県内を流れ、県を挙げて日本酒・焼酎の生産に力を入れています。

岐阜県の流通業

恵那市で創業し、多治見市に本部がある大手企業の子会社が県内に70店舗以上あります。薬品会社が運営する企業も県内に126店舗存在し、岐阜県を代表する流通企業となっています。

岐阜県の金融

岐阜県の本店を設置している地方銀行が2019年現在2つあります。

岐阜県の観光

シイタケやブナシメジに代表される山の幸も豊かで、毎年、季節の山の幸を楽しみに訪れる人も多い地域です。キノコ類や近年人気が高まっているジビエに人気があります。また、岐阜の四季折々の森林に触れることで、子どもから大人まで充実した時間を過ごせます。

温泉宿も多く、陶磁器の名産として、また飛騨牛など食も豊かである岐阜県には、関西地方、東海地方、北陸地方から毎年多くの人が訪れています。

岐阜県の陶磁器

東濃西部地域(多治見市・土岐市・瑞浪市)は焼き物に適した良質な陶土に恵まれ、美濃地方の焼き物の歴史は、窯を築いて焼かれた7世紀の「須恵器」から始まったとされています。「桃山古陶」を作り出した桃山時代に茶の湯と共に発展し、現代も「美濃焼」として親しまれています。
岐阜県は陶磁器の和洋食器やタイルの出荷額で全国トップのシェアを占めています。

岐阜県の紙

美濃和紙は1300年の歴史があると言われています。紙の原料となる良質な楮(こうぞ)が多く採れ、また長良川や板取川といった清流に恵まれたことから、美濃市は紙の産地としても発展してきました。

美濃和紙は、繊細できめ細やかな柔らかい風合いがあり、海外でも高い人気があります。現在は外国人デザイナーによる商品開発など、伝統を重んじながら、時代に応じた新たな和紙の使い方を提案し続けています。
長い歴史に培われた技術の粋を感じられる「本美濃紙(ほんみのし)」は、2014年11月、「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。

金属・刃物

美濃和紙は1300年の歴史があると言われています。紙の原料となる良質な楮(こうぞ)が多く採れ、また長良川や板取川といった清流に恵まれたことから、美濃市は紙の産地としても発展してきました。

良質な炭や水、焼刃土(やきばつち)を集められる関市では、歴史的にも有名な刀匠を生み、刀の一大産地として栄えました。優れた実用性と意匠を凝らした芸術性のある関の刀は、数百年前から武将達にも愛されてきました。
明治維新後の廃刀令により、製品の大半が家庭用刃物に切り変わり、その技術は現在でも包丁、カミソリ、ハサミ、ポケットナイフなどの高品質な製品づくりに活かされており、国内のみならず、世界各国へ輸出されています。