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香川県の産業別就業者の割合

2015年の香川県の人口は976千人(39位)・就業者数は453千人です。
46.41%の人が就業しています。

香川県の産業別就業者の割合は次の通りです。

農業・林業 建設業 製造業 運輸業・郵便業
4.8% 7.7% 17.4% 5.0%
25位 28位 20位 16位
卸売業・小売業 宿泊業・飲食 サービス業 医療・福祉 サービス業 ※1 その他
16.1% 5.1% 13.5% 5.2% 25.2%
8位 38位 19位 38位  

※1) 他に分類されないもの
・(平成27年国勢調査 就業状態等基本集計結果より)

香川県の産業

香川県の第一次産業

香川県の農業

米を始めとしてレタスやみかんなどの栽培が多く、さぬきの夢2000やオリーブ、讃岐三畜と呼ばれる讃岐牛、讃岐夢豚、讃岐コーチンなど瀬戸内海式気候の香川県特有の農産物が多数あります。
香川県は山岳地帯が少なく、平地が全域に広がっているため、全域に稲作を中心とした農地が広がっています。それらのほとんどが古来より続く小規模農地で、干拓地のような計画的な大規模農業はほとんど行われていません。

米の作付面積はヒノヒカリが全体の45.9%と最も多く、次いでコシヒカリが37.4%であり、この2品種で全体の8割以上を占めています。主食用うるち米の6割は県内で消費され、3割は大阪府、1割は兵庫県に出荷されています。麦の作付面積はさぬきの夢2000が68.5%、イチバンボシが31.2%と、この2品種でほぼすべてを占めます。

野菜の生産量で最も多いのはレタスで、次いでたまねぎ、ブロッコリー、きゅうり、ねぎ、いちごの順となっています。
2004年には高松市、丸亀市、坂出市、宇多津町に設定されていた市街化調整区域が全廃され、急速に開発が進み、農地が次々と宅地に転用されています。特に丸亀市では線引き廃止後の3年間でそれまでの134倍もの面積が開発許可を受けています。

香川県の水産業

香川県の形状は讃岐山脈のある南側を弦に見立てた弓なりになっているため、北・西・東すべてが瀬戸内海に面し、瀬戸内海には漁業が主要産業となる離島も多く抱えているため、香川県にとって水産業は重要な産業のひとつです。

香川県では、イワシ、シラス、タコ、イカナゴなどの海面漁業のほかハマチ、ノリ、マダイなどの養殖漁業も盛んです。特にハマチの養殖は香川県が全国で初めて成功し、2009年の県の漁業全体の生産額でも17%を占める主要産業になっています。 瀬戸内海特有の赤潮の発生は香川県の水産業に大打撃を与えるため、県によって赤潮研究所が置かれています。

香川県の第二次産業

坂出市には瀬戸内工業地域の一翼を担う番の州臨海工業団地があり、造船、石油などの企業が立地しています。四国地方の物資の集散地となっている高松市には運輸、卸売を主とした企業が朝日町、福岡町、木太町北部、郷東町、香西地区などの沿岸部に集積し、食品や印刷など市場指向型、軽工業系の工場も周辺に位置しています。

工業の製造品出荷額等は番の州を擁する坂出市が県内で突出して多く7685億円、次いで高松市の3296億円、大手製錬所がある直島町の2392億円と続きます。
建設業では大企業の本社があるものの、産業全体に占める従事者数の率は中国・四国地方各県では広島県に次いで2番目に低く、土建屋が産業構造に影響する地方特有の性格が薄いです。逆に製造業従事者が占める率は四国最大で、中四国でも広島県、岡山県に次いで3番目に多いです。

香川県の第三次産業

面積の大部分が平地である香川県は全域に人口が分布し、最寄品を取り扱う大型商業施設などのロードサイド店も県内の広い範囲に分布しています。高松市は四国最大規模の高松都市圏の中心都市であり、周辺からも買い物客が訪れます。そのため情報通信業や金融保険業は大部分が高松市に集中し、日用買回品を販売する小売業も多くが高松市に本社や事業所を置いています。

高松市では日本一長いアーケードを持つ高松中央商店街周辺が一大商業地区となっており、それに準じてゆめタウン高松も県内外に対して大きな集客吸引力を持っています。大型小売店舗数は全国第6位、飲食店数は全国第12位と全国一小さい県にもかかわらず、店舗数が多い特徴があります。

1980年代までは個人経営の小売店舗が多数を占めていましたが、1990年代以降、都市化やモータリゼーションの進行、大量消費社会となったことにより、全国や中国・四国地方で展開するスーパーマーケットやコンビニ、電器店等のチェーン店舗が郊外の幹線道路沿いに多数開店し、生活利便性が向上しました。しかし、バブル経済の崩壊以降、各市とも中心市街地がドーナツ化現象により空洞化し、都市部の地価の下落が進みました。

高松市では2000年代に中心市街地周辺への高層マンションの建設が進み、複数の再開発事業など公共投資が活発に展開された結果、小売店舗の中心市街地への新規出店などにより活気や人通りが戻って来ました。
第三次産業が香川県の産業に占める割合は大きく、情報通信業、卸売・小売業、サービス業それぞれの従事者数の割合は四国各県で最高であるほか、中国四国地方でも広島県に次いで2番目に高くなっています。