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長野県の転職サイト・おすすめエージェント一覧|正社員・アルバイト・派遣求人

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長野県の産業別就業者の割合

2015年の長野県の人口は2,099千人(16位)・就業者数は1,070千人です。
50.98%の人が就業しています。

長野県の産業別就業者の割合は次の通りです。

農業・林業 建設業 製造業 運輸業・郵便業
9.0% 7.5% 20.9% 3.8%
7位 32位 10位 43位
卸売業・小売業 宿泊業・飲食 サービス業 医療・福祉 サービス業 ※1 その他
14.0% 6.3% 12.2% 4.7% 21.6%
44位 4位 32位 47位  

※1) 他に分類されないもの
・(平成27年国勢調査 就業状態等基本集計結果より)

長野県の就業率

長野県は就業率が高く、就業率 (61.3%) と高齢者就業率 (29.9%) がともに全国一位で、女性の就業率 (51.1%) も全国第2位です。2010年度の県内名目総生産は8兆240億円、所得格差は全国を100とした場合、長野県は85.5で、市町村では軽井沢町の103.4が唯一全国水準を上回っている地域です。

長野県の産業

長野県の工業は明治期から昭和期は生糸産業が盛んでした。
以前は諏訪地域を中心に精密機械や電子産業が盛んで、高級ブランド時計の本場であるスイスとも気候が似ている高地でもあることから、「東洋のスイス」と称されることもありました。精密機器においては時計や光学機器が主産業でしたが、1980年代以降は情報通信機械器具、電子部品、デバイスなどに変わりました。
長野県の中心部は法令系の企業が多く、地方には出版、印刷が多い特長があります。

食品では、日本酒、ワイン、シードル、ペリーや味噌の醸造、ウイスキー作りに必要なモルトウイスキーやグレーンウイスキーの蒸溜、飲料をはじめとする食料品製造業が盛んです。
農業では蕎麦、りんご、高野豆腐作り、高原野菜の栽培が盛んに行われています。
2004年には長野県水産試験場がニジマスとブラウントラウトをバイオテクノロジー技術を用いて交雑させニジマスの染色体を2組、ブラウントラウトの染色体を1組もった三倍体の信州サーモンを開発しました。

長野県・産業別生産上位都市

長野県の第1次産業

農業産出額ベスト5(2006年)
松本市 183億円
長野市 166億円
安曇野市 113億円
佐久市 107億円
飯田市 94億円

長野県の第2次産業

工業製造品出荷額ベスト5(2010年)
安曇野市 7,590億円
塩尻市 5,565億円
松本市 5,404億円
長野市 4,364億円
上田市 4,146億円

長野県の第3次産業

年間商品販売額 ベスト5(2006年度)
長野市 1兆4,841億円
松本市 1兆2,955億円
上田市 4,631億円
飯田市 2,557億円
諏訪市 2,020億円

長野県の農業

長野県は清らかな水、凛とした空気、四季の変化に富んだ自然環境、豊かな自然の恵みの中で育まれた農産物が豊富で、全国でもトップクラスの生産量です。広い長野県では地域によって気候もさまざまで、いろいろな農産物が育ちます。
穀物では米、蕎麦、果実ではりんご、ぶどう、桃、野菜はセロリや、夏でも涼しい高原で作られるレタスの生産も有名です。長野県のオリジナルブランドには、信州サーモン、信州黄金シャモ、信州プレミアム牛肉があります。

長野県の農産物は東京、名古屋、大阪などへも出荷されています。
長野県の「食料供給力」は高く、米は1.5倍、果物は1.78倍、野菜は2.49倍にもなります。長野県の農産物のおいしさを全国にピーアールし、さらにおいしいものができるように研究が続けられています。

長野県は次の農産物の収穫量が全国的に高くなっています。(2013年)
1位:レタス、セロリ、パセリ、ブルーベリー、カーネーション、トルコギキョウ、アルストロメリア、えのき茸、ブナシメジ
2位:白菜 、りんご、ぶどう
3位:アスパラガス 西洋梨
4位:はちみつ

長野県の林業

長野県の面積のおよそ80%が森林で、全国で3番目に森林が多い都道府県でもあります。
森林は空気や水を綺麗にし、土砂崩れや洪水を防いだり、生き物のすみかを守る役割もあり、長野県の衣食住を支える大切な基盤となっています。
長野県の林業従事者は、1965年には10,654人でしたが、1980年には6,121人となり、2005年には1,543人まで減少してしまいました。
原因は外国の木材を使用するようになったことや、昔に比べて木そのものを使わなくなったことでなどが挙げられます。長野県では、県の山の整備や木材の利用を課題として、今後も積極的に取り組む方針です。

長野県の工業

長野県・製造品出荷額等の産業別割合
機械:20.3%
電気・電子:22.1%
情報:15.3%
輸送:6.9%
食料・飲料:12.6%
その他:22.8%

機械、電気・電子、情報、輸送の合計で、製造品出荷額等の65%を占めています。
長野県の工業製品の出荷額は、47都道府県中22位ですが、電子の出荷額は全国2位、情報の出荷額は全国6位と高い位置にあります。

具体的に見ると、機械は工場用の工作機械や農業用機械、電気はモータや照明器具、電子は電気や情報産業に使われる電子部品、情報はデジタルカメラやパソコン、輸送は自動車関連部品などです。顕微鏡、圧力計の製造品出荷額も高いシェアを持ち、みそや寒天、顕微鏡などの製造品出荷額は全国1位で、スキー、水上スキー、スケート用具の出荷額も高いです。
工業は長野県の産業に中でも中心的位置にあり、企業や大学との共同研究・開発にも力を入れています。