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富山県の産業別就業者の割合

2015年の富山県の人口は1,066千人(37位)・就業者数は539千人です。
50.56%の人が就業しています。

富山県の産業別就業者の割合は次の通りです。

農業・林業 建設業 製造業 運輸業・郵便業
3.1% 8.6% 24.4% 4.5%
32位 12位 4位 28位
卸売業・小売業 宿泊業・飲食 サービス業 医療・福祉 サービス業 ※1 その他
14.9% 4.9% 12.4% 5.6% 21.6%
32位 42位 29位 18位  

※1) 他に分類されないもの
・(平成27年国勢調査 就業状態等基本集計結果より)

富山県の産業

富山県は古来より米所であり、豊富な水資源とそれを利用した水力発電があります。富山県は明治から昭和にかけてこの電力を生かして第一次産業から第二次産業、日本海側屈指の工業地域へと産業転換を果たしました。
第三次産業の情報処理業、美術関連の事業も活発で、アニメ制作会社や多くの美術館があります。

富山県の第一次産業

富山県のチューリップフェア

農地は減少傾向にありますが、耕作地における水田率は全国1位 (95.9%)です。明治時代から続く砺波地区やその後に発展した入善地区おいてはチューリップの栽培が盛んです。

富山県の農業

米、砺波のチューリップ、福光の干し柿、入善のジャンボ西瓜(すいか)(黒部西瓜)が生産されています。

富山県の漁業

富山湾は「天然のいけす」と呼ばれるほど豊かな漁場で、漁業や魚介類を使う水産加工、ます寿司に代表されるような食品産業が盛んです。

伝統的なブリ定置網漁や、保存技術の発達と輸送時間の短縮により可能になったシロエビ漁などは富山県の漁業の特徴で、群泳海域を持つホタルイカ漁は富山県でしか行われていません。ただし、近年は定置網漁を除く漁業は衰退の傾向にあります。

元々は捨てられていた幻魚(げんげ)は網に掛かったものが食用とされており、カニ籠漁は魚津が発祥です。

富山県の林業

富山県の山の大半は国立公園であり、林業はあまり盛んではありません。

富山県の第二次産業

富山県は日本海側最大の工業集積地であり、北陸工業地域の中核でもあります。ライフラインや銀行の本店が多く、北陸経済の重要な拠点となっています。

立山連峰の豊富な水資源と水力発電を利用して産業が発達しました。北陸電力の電気料金は大変安く、富山県では多量の電気を必要とするアルミニウム精錬とその関連産業が栄えてきました。臨海部を中心に石油精製、重化学工業、各種電気製造も発展し、特定重要港湾の伏木富山港では大量の原料の輸入と製品の輸出が行われています。

医薬品の製造および販売も盛んで、ジェネリックブームの恩恵もあり、製薬業や医療関連会社は平成不況の中でも安定した経営を行う企業が多かったです。

富山県の製造業

・合金加工:アルミ(アルミサッシ生産シェア国内第1位)
銅(製品国内シェア第1位)、鉄(合金鉄(フェロアロイ)シェア国内1位)、マグネシウム等。
・工業機械:自動車部品、ベアリング(生産シェア国内第4位)、精密工作機械(タービン工作機械世界シェア25%、半導体ポリッシングマシン世界シェア1位)、産業用ロボット(世界シェア5位)
・電気機器:電子部品(スイッチング電源国内シェア2位、3軸加速度センサー、抵抗器ほか)、家電製品、半導体大規模集積回路(CCD/MOSイメージセンサ、AV/通信向けマイクロコンピュータ (32bit/64bit)、液晶/PDPドライバ等)、化合物半導体ディスクリートデバイス
・造船:日本海側では数少ないドライドック設備有り
・建設:総合建設業、鉄骨橋梁、各種プラント建設
・化学工業:化学原料(塩酸、硫酸など)、化学肥料、ポリカーボネート製品、ポリ塩化ビニル製品、人工イクラ
・ファスナー:世界シェア1位
・製薬:医療用総合医薬品製造、薬品原料(インドメタシンなど)、漢方薬、外用剤、各種研究施設多数
(生産した家庭薬の配置薬業(置き薬)も富山の売薬として江戸時代から有名です。)
・その他:製油、紡績、野球用バット
・電力業:北陸電力、関西電力(富山、新潟、長野一帯に、黒部ダムなど水力発電関連の関西電力の施設があります)

富山県の第三次産業

グループを含めて地方銀行2位の銀行、陸運業大手、海運業:日本海沿岸国家との交易(鉱石、原油、工業製品、木材、中古車)が盛んな海運業、大手情報処理企業があります。
また、立山黒部アルペンルート、黒部峡谷鉄道、宇奈月温泉は観光地としても大変人気があり、毎年多くの人が訪れます。

富山県の商業

富山県外への輸出は富山の売薬やブリ街道が有名です。古くから北前船で知られる日本海側貿易の中継拠点でしたが、現代ではさらに環日本海貿易の拠点として発達し、中古車などの取引拠点となっています。

富山県内の商業を見ると、富山市の中心市街地が栄えていました。近年ではモータリゼーション(車社会化)が進行し、幹線道路沿いの郊外店が主流となっています。それに伴い店舗の大型化が進み、富山市と高岡市の商圏は県内だけではなく、岐阜県北部や新潟県上越地方、石川県金沢市の商圏と競合しています。