1-7) キャリアプランを立てる

1-7) キャリアプランを立てる

今後の仕事の方向性は決まっていますか?

キャリアプランを立てることの意義

今後、「このようにキャリアを積み上げたい…」という方向性は決まっていますか?
キャリアにおける計画書が無い方は、仕事において武器となる専門性をより強化していくために、今後のキャリアプランを立てておくことが大切です。
なぜなら、これから応募する企業は、キャリアプランに沿って選ぶべきだからです。

キャリアプラン 20代の時のように、今後は誰かが仕事の方向性を教えてくれることはありません。30代、40代になると、全て自分で情報を集めて自分で獲得していく力が無いと、時代の流れについていくことは難しくなります。
キャリアを描いた地図を作ることで目的地に向かって進んでいかなければ、ミスマッチな求人情報に応募してしまい、数年後も同じレベルで転職を繰り返すことになります。

「適性のある職業」「やりがいのある仕事」「天職」とは?

これまで記載してきた内容では「経歴」「自分の長所」「やりたいこと・やりたくないこと」を記載してきました。転職活動を進める中で、「応募しよう」と考えていた求人企業や職種を見直し、これまで記載してきた「経歴」「強み」に合致していれば、納得して応募書類を出せると思います。

適性のある職業 やりがいのある仕事 しかし、転職自体はあまり楽しい出来事ではありません。出来ればこれきりで済ませたい人も多いと思います。それであれば尚更、今後は楽しんで成果を出せる仕事に就くことが出来れば理想的ですね。

そのために「適性のある職業」に就くことが理想的です。 適性のある仕事とは、「出来る仕事」「やりたい仕事」「やりがいのある仕事」という条件を満たすことが大切です。
「出来る仕事」「やりたい仕事」はこれまでのワークシートに記載されていると思いますが、「やりがいのある仕事」はどのようなことを指すのでしょうか。

「人の喜びとは?」という問いに、「必要とされること」と答える人がいます。
人に必要とされることは、人の役に立っているということです。
仕事は報酬(給与)のためにすることは基本的なことですが、人に「ありがとう」と言われたり、「あなたにお願いします」と言われると喜びを感じる気持ちは、多くの人が理解できると思います。
ボランティアの方は、人の役に立って満足感を得て成長できる、人間形成の機にもなりますが、仕事にも「やりがい」は存在し、人それぞれ必要とされること、役に立つことがあります。

「出来る仕事」「やりたい仕事」「やりがいのある仕事」を十分に満たし、「成果を出し続けることができた」時、それは既に「天職」と呼べるでしょう。この4つの要素を満たして天職に就くためには、「出来る仕事」を増やして「やりたい仕事」を多く見つけ、「人に必要とされること」を求めて自分が成長することが必要です。 適職は努力の上に成り立つものです。

転職をキャリアプラン実現のチャンスとしてポジティブに捉える

進んで転職した人もいれば、辞めざるを得なかった人など、転職する理由は人それぞれです。どんな理由があるにせよ、転職活動が不可避なのであればやらざるを得ません。
転職をネガティブに考える人もいますが、今後の人生をより豊かに、そして幸せになれるターニングポイントがここ「転職」にあることを忘れてはいけません。
これまでの会社にいたのでは実現できなかった、「もっと満足できる人生」を送るためのチャンスでもあります。

キャリアビジョン・キャリアプランの立て方

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