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30代、40代の転職・就職|履歴書・職務経歴書の書き方

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履歴書・職務経歴書〜面接までの流れ

1)応募書類作成の前準備
2)履歴書・職務経歴書作成
3)応募
4)面接

「30〜40代の転職・就職ガイダンス」では、一般的な採用の流れ(上記)で転職活動を進める方に、履歴書や職務経歴書の記載に至るまでの自己分析の方法など、企業に選ばれるための書類の書き方についてお伝えします。

人脈やコネによって転職する人であれば、履歴書や職務経歴書は形式的なものを整えることで選考をパスすることも出来ますが、多くの人が一般枠から応募することになり、各種書類は面接へ進めるか否かの重要事項となります。好印象を与え、企業に必要とされるよう、自身のスキルや経験、そして専門性をしっかりと分析して書き込みましょう。手を抜くことなく順序立てて進めることが、隙のない履歴書や職務経歴書作成の重要な道筋となります。

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30歳を超えてから転職に成功した人とうまくいかない人

転職に成功する人は「しなければならないことをした」人達です。残念ながら、「しなければならないことをすれば必ず合格する」とは言えませんが、少なくとも、成功する人は事前の準備を怠けずに、しっかりと行っていた人です。
目指すもの、転職の目的、転職希望者のスキルや現状により、「しなければならないこと」は様々ですが、転職に必要なことをほぼ完結することが合格に必要な最低限の行動です。

企業から見た場合、応募者は今後ずっと一緒に仕事を行う人になります。
その視点から、「スキル」だけではなく「魅力的」な人を採用したいはずです。企業と言っても運営するのは「人」ですので、人から見た魅力が大切です。
特に「人や仕事に対する誠実さ」「爽やかさ(笑顔)」「清潔感」「しっかりとした話し方」「困難に立ち向かえるポジティブ志向」は重要です。

企業の採用ポイントはそれぞれの企業によって違いますが、「当たり前のことが出来る人」ではなく、「当たり前のことが出来る人」を前提として「何が出来る人か」の中にあります。面接で「笑顔が取り柄です」「真面目が長所」を主張しても、まず効果はありません。

企業に採用ポイントをアピールするには、自身の履歴書や職務経歴書を見てもらうことから始まります。企業によっては一次選考を書類選考のみとし、面接までたどり着けないこともあります。
そのようなことにならないよう、履歴書や職務経歴書に、自身の魅力や強みを盛り込んでおかなくてはいけません。
そう思うと、経歴書類の内容が、いかに大切かが分かると思います。

最初に挙げた「しなければならないこと」のひとつは皆さんの経歴やスキル、仕事に対する前向きな気持ちや姿勢をしっかりと伝えるため、経歴書を丁寧に仕上げることです。 そこで、自身の魅力や強みを不足なく伝えるために、直ちに経歴書を作成するのではなく、書類記載の前準備を行います。
皆さんの強みを引き出し、整理して、希望する企業のニーズに合うように書類を作成するには面倒でも必要な作業なのです。
しっかりと自分のスキルや強みを伝えられたら、企業にとって「仕事を任せられる人」という評価を得ることが出来るでしょう。