3-4)職務経歴書の書式(スタイル)2種類の選び方

3-4)職務経歴書の書式(スタイル)2種類の選び方

職務経歴書のスタイルは主に2種類

職務経歴書の記載方法は自由ですが、迷う方は「編年体式」か「キャリア式」のどちらかで記載するとスッキリとまとまり、読みやすくなります。

編年体式は年代順にキャリアを記載していくスタイルで、入社時から現在に至るまでを記載する方法か、現在から入社時に、過去に遡って記載する方法があります。

キャリア式の場合、職務別に経験を記載します。
専門性、即戦力性を強くアピールするには、この形式の方が伝わりやすくなります。

書きやすい編年体式で記載する応募者が多く、順番に思い出し、履歴書を補う説明や具体的な実績を加えることでほとんど完成します。
30〜40代の方が編年体式で記載する場合は、現在から過去へ遡る形式をおすすめします。最も経験値の高い現在の技能や知識を最初に読んでもらえる方が、即戦力性が伝わりやすいからです。

最初に最も伝えたいことを記載する方が目に飛び込みやすく、効果的に伝わります。

決してやってはいけないのが、思い出したことから記載したり、量を増やすために無駄な言葉を入れるなど、小手先で作成した職務経歴書を提出することです。
そうならないように、改めて「職務経歴の洗い出し」などで作成したワークシートを見直し、応募する企業が必要とする人材である材料を引っ張り出して下さい。

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編年体よりキャリア式をおすすめするケース

編年体式で記載する場合でも、専門技能や知識は、応募する企業のニーズにそって強弱を付けることが重要です。多くの仕事を経験したことで情報量が多くなり、専門性や即戦力性がボヤけてしまうと、せっかくの技能や経験がうまく伝わらずにスルーされてしまうこともあります。

また、短期間で辞めてしまった会社が複数ある場合など、マイナスとなる情報が目立ってしまうのも、この編年体式です。

時間単位で職務経歴まとめてしまうとかえって欠点が目立ってしまう人は、キャリア式をおすすめします。

2種類の職務経歴書のメリット、デメリット

編年体式 キャリア式
内容 年代順にキャリアを記載していくスタイルで、入社時から現在に至るまでを記載するか、現在から入社時(過去)へ遡って記載するかのどちらかを選びます。 これから応募する職種に合わせて、最も売りとなる仕事から、職務別に経験を記載します。
専門性、即戦力性を強くアピールするには、この形式の方が伝わりやすくなります。
メリット 書きやすい
昇進・昇格、実績、キャリアの積み重ねの流れが分かりやすい
・専門性、即戦力性、現在の能力が分かりやすい
・応募する職種や企業に直接関係のない経歴を後回しにしたり省略できる
・アピールしたい能力や経験を最初に見てもらうよう目立たせる工夫がしやすい
デメリット ・職歴が長い、異動が多いなどで細かな記載事項が多くなり、A4・2ページに収める工夫が必要
・多様な職種を短期間ずつ経験している場合、専門性や即戦力性に疑問を持たれる
・日付を入れるため職歴の空白期間が目立つ
・転職回数が多い人は目立つ
・キャリアを蓄積した流れが分かりにくい
・勤務していた企業、職種、部署などの在籍期間(経験年数)が分かりにくい
書式(スタイル)の選び方 【編年体式 入社→現在】
職歴が10年程度以下
職歴が少ないため記載する行数も少ない
長期間同じ職種を行ってきたため、ひとつの職種における専門性が高い

【編年体式 現在→入社(過去に遡る)】
職歴が少ないため記載する行数も少ない
直近の職務経験が応募する企業の即戦力につながっていて売りになる
前職の退職から時間があまり経過していない、または現在在職中
職歴が10年程度以上ある
職歴に半年以上の空白期間がある
転職回数が多い
社内異動が多く、細かな職種を多く経験してきた
応募する職種の経験年数が短い、またはほとんど無い
異職種へ応募する

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職務経歴書のスタイルは主に2種類

職務経歴書の記載方法は自由ですが、迷う方は「編年体式」か「キャリア式」のどちらかで記載するとスッキリとまとまり、読みやすくなります。

編年体式は年代順にキャリアを記載していくスタイルで、入社時から現在に至るまでを記載する方法か、現在から入社時に、過去に遡って記載する方法があります。

キャリア式の場合、職務別に経験を記載します。
専門性、即戦力性を強くアピールするには、この形式の方が伝わりやすくなります。

書きやすい編年体式で記載する応募者が多く、順番に思い出し、履歴書を補う説明や具体的な実績を加えることでほとんど完成します。
30〜40代の方が編年体式で記載する場合は、現在から過去へ遡る形式をおすすめします。最も経験値の高い現在の技能や知識を最初に読んでもらえる方が、即戦力性が伝わりやすいからです。

最初に最も伝えたいことを記載する方が目に飛び込みやすく、効果的に伝わります。

決してやってはいけないのが、思い出したことから記載したり、量を増やすために無駄な言葉を入れるなど、小手先で作成した職務経歴書を提出することです。
そうならないように、改めて「職務経歴の洗い出し」などで作成したワークシートを見直し、応募する企業が必要とする人材である材料を引っ張り出して下さい。

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編年体よりキャリア式をおすすめするケース

編年体式で記載する場合でも、専門技能や知識は、応募する企業のニーズにそって強弱を付けることが重要です。多くの仕事を経験したことで情報量が多くなり、専門性や即戦力性がボヤけてしまうと、せっかくの技能や経験がうまく伝わらずにスルーされてしまうこともあります。

また、短期間で辞めてしまった会社が複数ある場合など、マイナスとなる情報が目立ってしまうのも、この編年体式です。

時間単位で職務経歴まとめてしまうとかえって欠点が目立ってしまう人は、キャリア式をおすすめします。

2種類の職務経歴書のメリット、デメリット

編年体式 キャリア式
内容 年代順にキャリアを記載していくスタイルで、入社時から現在に至るまでを記載するか、現在から入社時(過去)へ遡って記載するかのどちらかを選びます。 これから応募する職種に合わせて、最も売りとなる仕事から、職務別に経験を記載します。
専門性、即戦力性を強くアピールするには、この形式の方が伝わりやすくなります。
メリット 書きやすい
昇進・昇格、実績、キャリアの積み重ねの流れが分かりやすい
・専門性、即戦力性、現在の能力が分かりやすい
・応募する職種や企業に直接関係のない経歴を後回しにしたり省略できる
・アピールしたい能力や経験を最初に見てもらうよう目立たせる工夫がしやすい
デメリット ・職歴が長い、異動が多いなどで細かな記載事項が多くなり、A4・2ページに収める工夫が必要
・多様な職種を短期間ずつ経験している場合、専門性や即戦力性に疑問を持たれる
・日付を入れるため職歴の空白期間が目立つ
・転職回数が多い人は目立つ
・キャリアを蓄積した流れが分かりにくい
・勤務していた企業、職種、部署などの在籍期間(経験年数)が分かりにくい
書式(スタイル)の選び方 【編年体式 入社→現在】
職歴が10年程度以下
職歴が少ないため記載する行数も少ない
長期間同じ職種を行ってきたため、ひとつの職種における専門性が高い

【編年体式 現在→入社(過去に遡る)】
職歴が少ないため記載する行数も少ない
直近の職務経験が応募する企業の即戦力につながっていて売りになる
前職の退職から時間があまり経過していない、または現在在職中
職歴が10年程度以上ある
職歴に半年以上の空白期間がある
転職回数が多い
社内異動が多く、細かな職種を多く経験してきた
応募する職種の経験年数が短い、またはほとんど無い
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