3-10)編年体式とキャリア式を組み合わせて職務経歴書を記載する

3-10)編年体式とキャリア式を組み合わせて職務経歴書を記載する

編年体式とキャリア式を合わせた形式で職務経歴書を記載する方法

組み合わせ式は、編年体式の「強みとなる能力、職務経験を目立たせにくい」デメリットを補うために選ぶ書式です。編年体式の基本スタイルに、専門性、即戦力性を強調する項目を足します。

編年体式から組み合わせ式にする場合

組み合わせ式をおすすめする人は、編年体式が向いている人のうち、職務経験が少ない人や、情報量(文字数)が多くならない人です。

編年体式は元々情報量が多くなりますので、組み合わせ式にするには情報量をかなり絞り込む必要があります。編年体式で記載した職務経歴書のボリュームを絞ることで、強みが目立ちにくくなり、効果を薄めてしまう可能性があるため、組み合わせ式は基本の編年体式の情報量が少ない人におすすめの形式です。

基本の編年体式に強みをアピールする項目を付け足すことで、採用担当者にとってより見やすく、技能や経験、即戦力性が伝わりやすい書類になります。

編年体式に専門性・即戦力性を強調する

  • 【概要・要約】職歴の全体像及び売りとなる知識・能力を文章で記載する
  • 【職歴】年代順または逆年代順に、所属部署、期間、職務内容、具体的な実績を記載(文章または箇条書き)/li>
  • 【専門分野・専門能力】応募先のニーズに合わせ、優先順位の高い順に記載(文章または箇条書き)
  • 【アピールポイント】技術・技能的特性、性格的特性、行動特性などを箇条書きで記述

キャリア式から組み合わせ式にする場合

編年体式をベースとするため、目立たせたくないキャリアがある人が選ぶキャリア式が合う人は、キャリア式を選んで問題ありません。(キャリア式が合う人は組み合わせ形式は避けましょう。)

ただし、応募職種の経験年数が短い人、異職種へ応募する場合は、組み合わせ形式に変更しても見やすく強みをアピール出来る書類にすることが出来ます。

キャリア式に職歴を付加する(キャリアチェンジの場合)

  • 【概要・要約】職歴の全体像、売りとなる知識・能力を文章で記述
       (代わりに志望職種の選択理由を記載しても良い)
  • 【専門分野・専門能力】応募先のニーズに合わせ、優先順位の高い順に通算経験年数、担当業務、実績を記載(文章または箇条書き)
  • 【職歴】年代順または逆年代順に、所属部署、期間、職務内容を記載(箇条書きが見やすい)
  • 【アピールポイント】技術・技能的特性、性格的特性、行動特性などを記載(箇条書きが見やすい)

おすすめ転職サイト・無料サポートエージェント)

組み合わせ形式は上級のノウハウが必要とも言えます

組み合わせ形式は編年体式とキャリア式の良いところを活かすことが出来るメリットがあり、効果的な売り込みが可能ですが、情報量が多くなり、読みにくい印象を与えたり強みが伝わりにくくなるデメリットもあります。

組み合わせ形式で記載する場合は、文章を簡潔にまとめることを意識して記載して下さい。また、視覚的にもブロックや見出し、内容が分かりやすくなるようなレイアウトを心がけましょう。

組み合わせ形式の完成度が高い場合、応募者自身のプレゼン能力にも高い評価が付きます。20代の応募者との差をつけることも出来、書類作成能力や独自性も評価されますので、自身のキャリアや書類作成能力、文章をまとめる技術に自信のある人は、ぜひチャレンジしましょう。

決まった形式が無い職務経歴書では、選ぶスタイルとあなたのキャリア、能力が合致するときに最も効果を発揮します。

編年体式とキャリア式を合わせた形式で職務経歴書を記載する方法

組み合わせ式は、編年体式の「強みとなる能力、職務経験を目立たせにくい」デメリットを補うために選ぶ書式です。編年体式の基本スタイルに、専門性、即戦力性を強調する項目を足します。

編年体式から組み合わせ式にする場合

組み合わせ式をおすすめする人は、編年体式が向いている人のうち、職務経験が少ない人や、情報量(文字数)が多くならない人です。

編年体式は元々情報量が多くなりますので、組み合わせ式にするには情報量をかなり絞り込む必要があります。編年体式で記載した職務経歴書のボリュームを絞ることで、強みが目立ちにくくなり、効果を薄めてしまう可能性があるため、組み合わせ式は基本の編年体式の情報量が少ない人におすすめの形式です。

基本の編年体式に強みをアピールする項目を付け足すことで、採用担当者にとってより見やすく、技能や経験、即戦力性が伝わりやすい書類になります。

編年体式に専門性・即戦力性を強調する

  • 【概要・要約】職歴の全体像及び売りとなる知識・能力を文章で記載する
  • 【職歴】年代順または逆年代順に、所属部署、期間、職務内容、具体的な実績を記載(文章または箇条書き)/li>
  • 【専門分野・専門能力】応募先のニーズに合わせ、優先順位の高い順に記載(文章または箇条書き)
  • 【アピールポイント】技術・技能的特性、性格的特性、行動特性などを箇条書きで記述

キャリア式から組み合わせ式にする場合

編年体式をベースとするため、目立たせたくないキャリアがある人が選ぶキャリア式が合う人は、キャリア式を選んで問題ありません。(キャリア式が合う人は組み合わせ形式は避けましょう。)

ただし、応募職種の経験年数が短い人、異職種へ応募する場合は、組み合わせ形式に変更しても見やすく強みをアピール出来る書類にすることが出来ます。

キャリア式に職歴を付加する(キャリアチェンジの場合)

  • 【概要・要約】職歴の全体像、売りとなる知識・能力を文章で記述
       (代わりに志望職種の選択理由を記載しても良い)
  • 【専門分野・専門能力】応募先のニーズに合わせ、優先順位の高い順に通算経験年数、担当業務、実績を記載(文章または箇条書き)
  • 【職歴】年代順または逆年代順に、所属部署、期間、職務内容を記載(箇条書きが見やすい)
  • 【アピールポイント】技術・技能的特性、性格的特性、行動特性などを記載(箇条書きが見やすい)

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組み合わせ形式は上級のノウハウが必要とも言えます

組み合わせ形式は編年体式とキャリア式の良いところを活かすことが出来るメリットがあり、効果的な売り込みが可能ですが、情報量が多くなり、読みにくい印象を与えたり強みが伝わりにくくなるデメリットもあります。

組み合わせ形式で記載する場合は、文章を簡潔にまとめることを意識して記載して下さい。また、視覚的にもブロックや見出し、内容が分かりやすくなるようなレイアウトを心がけましょう。

組み合わせ形式の完成度が高い場合、応募者自身のプレゼン能力にも高い評価が付きます。20代の応募者との差をつけることも出来、書類作成能力や独自性も評価されますので、自身のキャリアや書類作成能力、文章をまとめる技術に自信のある人は、ぜひチャレンジしましょう。

決まった形式が無い職務経歴書では、選ぶスタイルとあなたのキャリア、能力が合致するときに最も効果を発揮します。

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